不動産投資・貯金・節約で富裕層1億円を目指すブログ

将来不安にならない為のお金の知恵、貯金の仕方、効果的な節約方法、不動産投資などでお金持ちになる方法を書いています。

これから不動産投資を始めるには

 





 


 

 

  

 

  

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こんにちは。フミです。

 

 

最近やたら不動産投資に興味を持っている人が増えているように感じます。

 

そんな人達がこれから始めるには何からやったらいいか私なりに書いてみたいと思います。

 

 

【貯金を作る】

 

これができないと始まりません。

 

まずは何よりも頑張って種銭を作ってください。

 

売れるものは売る、支出はできる限り切り詰める、給与を上げる、固定支出を見直すなどできることはたくさんあります。

 

以前は300万位あれば、とか資金0でも、といったものも多くありましたが、それで始めるのは相当厳しいです。

 

融資を受けるのであれば、最低でも500万、できれば1000万あるとみてくれる銀行もあると思います。

 

そのくらい今の新規融資は厳しいと思って下さい。

 

 

【不動産投資の勉強をする】

 

まずはたくさん勉強してください。

 

本を読む、ユーチューブを見る、ブログを見る等々できることはたくさんあります。

 

そして自分なりの知識をつけてください。

 

ここをやらない人が非常に多いです。

 

 

【お金の勉強をする】

 

同時に勉強をしてほしいのはお金の勉強です。

 

税金の仕組み、節約の仕方、お金を貯めている人の本やブログ、動画、色々あります。

 

まずはお金に詳しくなってください。

 

 

 

まずはこれくらいはしないと先に進めない思います。

 

大金が絡むことなので、不勉強だったりすれば失敗しますし、お金の知識がなければ稼いでも使ってしまいます。

 

あぶく銭と言われる所以です。

 

できることからやってみてほしいと思います。

 

何でも人任せでは失敗する

 





 


 

 

  

 

  

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こんにちは。フミです。

 

 

昨今の投資ブームで不動産に興味を持たれる方が非常に多くなったように感じます。

 

現社会では会社に勤めていればいいという世の中はすでに終わったと思います。

 

働き方改革で過度な残業や、昔で言う猛烈サラリーマン的な人はずいぶん減ったと思いますが、その分余剰時間の使い方ひとつでその後の人生に大きな差が生まれる時代ともいえます。

 

そんな中で注目を浴びているのが投資の世界です。

 

 

投資の世界だけではありませんが、失敗する人の共通点として人任せにしがちであるということが挙げられます。

 

 

あまり自分では調べずにオススメされたから買った、こうした方がいいと言われたからそのままお願いした、というような人が非常に多くおられます。

 

最初はある程度仕方がない部分はありますが、その後上手くいかなくなってから騒ぎ出す人があまりにも多いように感じます。

 

 

投資も仕事と同じととらえるべきで、わからないでは済まされないものが多々あります。

 

しかしそれをあたかも簡単にできますと言った歌い文句に引っかかる人があまりにも多いです。

 

 

こういったものに引っかかるのは誰のせいでもない、自分の責任です。

 

それを回避するために勉強する必要があるのです。

 

それをすべて人任せにしてしまっていては、学ぶ機会を損失してしまいます。

 

 

何でも人任せでは大きな成果を得られないばかりか、損失を出す羽目になります。

時代の変化に対応する事

 





 


 

 

  

 

  

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こんにちは。フミです。

 

 

最近なかなか忙しい毎日を過ごしております。

 

まあ自分で忙しくしているのですが(笑)

 

今年は物件をかなり増やしたので、リフォーム、空室も多々ある物件ばかりなので一度落ち着こうと思います。

 

 

最近急激な円安が進んでいて、色々なところに影響が及んできているようです。

 

時代というのは変化していくものですが、生き残る人というのは、変化に対応できる人だと思っています。

 

 

田舎に住んでいることもありますが、多くの人は変化に対応できていないと感じられます。

 

 

スマホを持っているにも関わらず、写真の送信もできないような人。

 

PCが使えず、手書きでいまだにやっている人。

 

クレジットカードを使ったことがなく、代引きでいまだにやっている人。

 

 

挙げたらきりがありませんが、人間関係などでもそういった過去の習慣にとらわれている人は多々存在します。

 

 

先日自宅の整理をしていたのですが、もはやゴミと化したものまで取っておく習慣が私の両親世代には多い気がします。

 

それでいて収納が少ないというのですから目も当てられません。

 

 

経済的な部分でも同じようなことがあり、過去のやり方にとらわれている人は少しずつ時代に取り残されていきます。

 

だからといってすべてやめるべきと言っているのではなく、いいところを取っていくという方法をとるべきだと思うのです。

 

恐らく固執している人の多くが、新しいものを覚えるのが億劫か、もしくは頑固かどちらかだと思います。

 

 

どちらにせよいいことはありません。

 

 

柔軟な考えができない人はいずれ淘汰されていきます。

 

既得権を主張する人は成長しない

 





 


 

 

  

 

  

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こんにちは。フミです。

 

 

先日工務店さんとお話する機会があったのですが、既得権を主張する人が非常に多いというお話をされていました。

 

所謂権利主張です。

 

特に新人さんに多いらしく、8時出勤であれば8時まで現場で車からも出てこないらしいです。

 

段取りという概念が抜け落ちています。

 

また資格取得の話をすると、その勉強時間は仕事になるので残業時間を要求してくる人すらいるようです。

 

スキルアップという概念が抜け落ちています。

 

 

私は就職氷河期の時代の人間ですし、強烈なパワハラなども当たり前で育ってきた人間ですので、時代遅れと言えばその通りだと思います。

 

 

しかし仕事というのはそういうものではないように思います。

 

 

現場であれば段取りができていなければ何もできませんし、資格取得も本来本人のためにやるものです。

 

 

私の時代はとにかく労働時間が長く、つらかったのですが、その分人よりも何倍も経験を積むことができたおかげで今の私があります。

 

今は残業をさせることも厳しい状況にありますので、定時で帰れるのはいいことだと思いますが、余剰時間で努力をしている人はほんの一握りです。

 

それ以外はほぼゲームをしたりして時間の浪費をしているのが大半です。

 

 

今問題になっている格差社会とはそういった努力する人としない人の差が顕著に表れているだけであり、当然の結果だと思います。

 

逆に言えば努力をするだけで抜きんでることができます。

 

 

恐らく今から10~20年後にはこの結果が大きく差が付く状態になると思います。

 

 

自分が将来どうなりたいのかを真剣に考える人だけが良い人生を歩めるのだと思います。

借金で借金を返す人

 





 


 

 

  

 

  

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こんにちは。フミです。

 

 

先日と住宅関係の人とお話する機会がありまして、色々と情報交換をしていたら、新築を建てるのに手付金が払えないという人がかなり多くいるということをお聞きしました。

 

3000万の新築で当然フルローンでの支払いとなるのですが、30万の手付すら払えないということです。

 

普通の考えを持っていればそんなことはしないと思うのですが、以外と多くいるというのが実態のようです。

 

そして乗っている車は裏切らない大き目のミニバンです(笑)

 

 

そもそもあまり真剣に仕事にも打ち込んでいないようにも思えますし、体型も太っていたりとやはりだらしない感じだったりするようです。

 

 

また、さらに末期なのが借金を借金で返すようになったらもう終わりです。

 

 

こうなると周りの友達とかにもお金の催促をしだすので、こういう人にお金を貸したりしてはダメです。

 

二度と返ってきません。

 

 

お金がないのであれば、まずは身の丈に合った生活に切り替えることをお勧めします。

 

 

車が大きいのであれば中古の安い小型車に乗り換え、家賃が高いのであれば格安物件に引っ越し、サブスク関係などの固定費、保険なども最小限にして、あとは仕事に全力で打ち込む。

 

これだけです。

 

しかしこれだけと言ってもできない人が非常に多いので、結局末期まで行ってしまい復帰不可能となってしまいます。

 

 

まずはそのいらないプライドを捨てることが大事だと思います。

ギリギリの生活から抜け出そう

 





 


 

 

  

 

  

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こんにちは。フミです。

 

 

昨今の不安定な状況で、インフレが進んでいます。

 

ニュースでは毎日のようにそういった内容のものが多く報道されています。

 

野菜が数十円上がり、一円でも安いところを探したり、袋詰め放題に殺到したりという内容も見かけます。

 

 

ただ正直なところ、違和感もあります。

 

 

確かに物価が上がるのは大変です。

 

不動産業界でも資材単価が上がり、コンパネなどが倍になったり、設備関係も相当高騰しています。

 

金額で言えば非常に大きな金額です。

 

 

しかし、個人的に食べる分として考えると一つの材料が数十円上がったとしても、トータルの金額はそこまでではないと思います。

 

 

私が言いたいのは、毎月ぎりぎりの生活をしていることに疑問を持つことが大切だと思うということです。

 

収入を上げるのは確かに大変です。

 

御多分に漏れず私も相当きつい時期がありました。

 

だからこそ必死になり頑張ってきた経緯があります。

 

 

しかしよく耳にするのは、収入は欲しい、でも責任は負いたくない、休みに仕事をしたくない、昇進などはしたくないといった言葉が非常に多く聞こえてきます。

 

そのためリスクを取らない選択ばかりをするので、収入など上がるはずがありません。

 

その結果、少しでも安い、コスパがいいところ、という考え方になっていくのだと思います。

 

 

コスパは確かに大事です。

 

 

ただ最近は行き過ぎている傾向があると思っていて、ただでもらえるものに殺到する傾向がありますし、少ないお金でも切り詰めて節約すればいいという考え方も出ているように思います。

 

 

また逆もあり、収入がそこまで大きくもないのに身分不相応な車や家を多額のローンで購入したり、ギャンブルに使ったりという人もお金がなく、こういった物価高で苦しいという声を出します。

 

 

普段からある程度余裕のある暮らしを心掛けていれば、多少の変動には耐えられます。

 

 

そのためには今現状でいいという気持ちは捨てるべきです。

 

 

国や他人に依存した他力本願はもうやめにして、もっと個の力をつける努力をしなくてはこれからの時代は生き残れないと思います。

青写真を描く

 





 


 

 

  

 

  

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こんにちは。フミです。

 

 

上手くいっている経営者の方々を見ていると、青写真を描くことが得意な方が多いと感じます。

 

青写真、つまり頭の中で描く計画です。

 

段取りが上手ともとれるかもしれません。

 

 

仕事は段取り七分、仕事は三分と言いますが、まさにその通りだと思います。

 

 

トラブルが多かったり、仕事が効率的に進まない人の多くは、手を付ける前に考えない人が多いです。

 

物事はまず状況把握から始まり、目指すべき形を考えなければいけません。

 

ここをきちんとしないと、羅針盤のない船で航行するようなものです。

 

 

経営者の仕事は俯瞰的に見ることを多く要求されます。

 

一つのことだけを見ていればいいわけではなく、多くの判断が求められます。

 

不動産投資であれば、物件の選定、客付けの条件、マーケティング、融資、税務、経理、リフォーム、ライフラインなど多岐にわたりますし、これを一人でやるのは無理があります。

 

しかし何もわからないのでお任せ・・・では正しい判断もできませんし、場合によっては相手も困ってしまいます。

 

 

不動産投資は外注できることが強みの投資ですが、自助努力も必要だということを忘れてはなりません。

結果を出したいなら一点集中

 





 


 

 

  

 

  

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こんにちは。フミです。

 

 

最近お会いした方で印象に残っている人がいるのですが、短期間でかなり安い物件を仕入れたり、客付けも工夫したり、リフォームも頑張ったりという方がいます。

 

お話していると、やはり気迫があるというか何となくほっておいても成果を出しそうなタイプです。

 

こういうタイプの方はしばらく会わないうちに大きくなっていることが多いです。

 

 

こういうところが成果が出る人と出ない人の差なのかなと感じさせられます。

 

 

こういう方は持っているエネルギーを一つのことに集中しているから成果が出るのだと思います。

 

 

人間色んな事を同時にやるのは、どんなに器用な方でもエネルギーが分散します。

 

 

何か一つのことを成果が出るまで一点集中した方が結果が出やすいです。

 

 

特に普段仕事などで時間がない人などは効果テキメンです。

 

 

仕事以外のすべてを集中する事で結果が出やすくなります。

 

 

テレビや飲み会、趣味の時間・・・結果を出したいのであれば、そういったほかの人が休んでいるときに頑張る必要があります。

 

 

二と負うものは一兎も得ず

 

 

格言通りのことだと思います。

義務教育期間はスマホ不要??

 





 


 

 

  

 

  

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こんにちは。フミです。

 

 

最近かなり多くの子供達が小さい頃からスマホ保有しているケースを目にします。

 

学校側でも持ち込まないようにしてと呼びかけをしているくらいなのですが、実際には難しいところがあるようです。

 

 

正直なところ、中学校くらいまではいらないと私は思っています。

 

 

 

ちょっと古いデータかもしれませんが、上記の図のようにスマホの使用時間と学力は反比例します。

 

 

そしてこちらが学年別の保有率です。

 

中学生ともなると6割以上が保有している状況のようです。

 

 

私が見ている限り、学生がスマホを持たなければいけない理由は見当たりません。

 

高校生ともなれば情報共有、連絡事項などがあるため、致し方ない部分があると思いますが、少なくとも義務教育まではいらないと思っています。

 

 

一番の問題はただでさえ時間がないのに、多量の時間を搾取する機器であることを認識している人が少なすぎるということです。

 

 

私は学業至上主義ではありませんが、それでも義務教育期間中は勉強をするべきだと考えています。

 

ここをおろそかにしてきた人は、基礎学力が低いため、ひどい人だと文章が読めない、解読できない、計算できないといった社会に出ると本当に困るようなレベルになってしまいます。

 

知り合いでも資格試験を何度受けても、問題の意味が分からず落ち続けている人がいます。

 

これでは人生詰みです。

 

 

そして高校になったとしても、Wi-Fiの中で動画など重いものはやるべきですし、それさえ守れば3ギガもあれば十分です。

 

子供よりも大人の方がその辺はケチっているはずです。

 

なのに周りを見ていると、何十万もする最新のスマホだったり、暇があれば動画を見まくっている子供を見かけます。

 

これで本業である学業に集中できるはずがありません。

 

 

このままやりたい放題やらせていれば、いずれ我慢のできない子供が出来上がります。

 

我慢のできない人は基本的に成功する事はありません。

 

 

周りが持っているからという同調圧力にばかり屈していると取返しのつかないことになります。

価格高騰 現状維持は難しい??

 





 


 

 

  

 

  

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こんにちは。フミです。

 

 

昨今の情勢ですべてのものが高騰してきていますね(;^_^A

 

身近なところでは食料品なども上がっていて、玉ねぎ、ジャガイモなどは3倍以上に値上がりしているように感じます。

 

 

木材もウッドショックとロシア問題があり、急激に高騰しています。

 

コンパネなどはほぼ倍。

 

 

リフォームでよく使うクロス、照明器具、火災報知器等々もグングン上がっています。

 

 

中古車も値上がりしているようで、新車の供給が部品不足で芳しくないためとコロナ影響でのマイカー需要も拍車をかけていると思われます。

 

 

一度上がったものは下がりにくいです。

 

 

 

以前も書いたと思いますが、今の生活ができているからあんまり頑張りたくもないし、責任も負いたくないという人が増えているように思いますが、それはあくまで今のままで世の中が動いていればの話です。

 

立ち止まった人は現状維持ではなく、後退です。

 

人生は緩い下りのエスカレータです。

 

歩いて現状維持、走って少し前に進むという状態です。

 

 

今の生活がギリギリで余裕がないにも関わらず、今のままでいいと言っている人は危機感がないと言わざるを得ません。