最初にランキングクリックをお願いします!
こんにちは。フミです。
資格試験だったり、仕事の成績だったり結果を求められるものは大人になればなるほど求められていくものです。
そしてそんな中できちんと結果を出す人と出せずに終わる人がいます。
一番の要因は
このくらいでいいか
という詰めの甘さにあると思っています。
例えば資格試験で何度受けても落ちる人がいますが、たとえそれが1点足りなくても落第であることに変わりはありません。
70点合格で69点の人も30点の人も受からなかったという事実は変わりません。
こういうことが起きる原因はぎりぎりの得点を狙っているからです。
個人的な考えですが、過去問題をたとえ完璧にこなしたとしても100点ではなく80点がいいところだと思います。
これは本番ではイレギュラーなものが出たりしますし、練習でやったことは本番では8割も出ればいいほうだからです。
だから8割くらいできるようになったから大丈夫と思っている人は不合格になります。
仕事の成績に関してもそうです。
目標が10件だとしたら、10件取れればいいやと思っている人は達成できないことが多いはずです。
逆にいつも達成する人は目標を高く持っていることが多いです。
これは何事においてもそうで、これはわからないけど、とりあえずいいやという考えだったり、今困ってないから深く考えない人というのはおそらく一生結果を出せないで終わると思います。